羞恥のモデル撮影 -AFTER-
※本作は「羞恥のモデル撮影 〜カメラの前で晒された巨乳〜」のおまけ短編漫画となります。本作だけでは作品を十分に楽しめない可能性がありますのでご注意ください。○あらすじ放課後の教室。神崎玲奈は、西崎・東・南部の3人といつも通りゆったり時間を潰していた。スマホをだらだら触っていた玲奈は、ふと画面に映った‘あるもの’に目を留める。そして――口元がゆっくりと、愉しげに歪む。「ねぇ、ちょっと……面白いもの見つけちゃった」玲奈が画面を見せると、南部たちは一瞬で青ざめた。「え……これ、白咲じゃね?」「いや、でも……こんなの本物なわけ……」戸惑い、動揺する3人。しかし玲奈は肩をすくめ、あくまでも軽い調子で、けれど逃げられない圧を込めて告げる。「さあ、どうかしら。――ねぇ、これ、みんなに‘拡散’してあげてよ?」「え……? でももし本物だったら……」「大丈夫。‘きっと’偽物よ。白咲さんなら笑って許してくれるもの」柔らかな声に乗った、逆らえない命令。3人は互いに顔を見合わせながら、「……わかったよ」と従うしかなかった。それから数時間後。玲奈の一言をきっかけに広まり始めた‘動画’は、男子たちのスマホの中で加速度的に共有されていく。翌日の昼休み。何も知らない白咲エリカは、席を立つタイミングで数人の男子に声をかけられる。「よ、白咲」「なあ……今いい?」理由も言わず、妙にニヤついた顔で近づいてくる男子たち。しかも彼らの手にはスマホ。そして、その視線は……エリカの胸もとに吸い寄せられるように向けられていた。ひそひそ声が漏れる。「……これが、あの中身かよ……」「やっべ……マジで……」エリカは不安そうに眉を寄せる。「……な、なによ……?」だけど男子たちは答えない。スマホの画面に映る‘胸をさらした彼女’の映像と、目の前のエリカを交互に見比べて笑みを深めるだけ。本人だけが知らないまま、教室の空気はすでに奇妙な熱を帯び始めていた――。〇クリエイター情報シナリオ:メルEX(X_ID:tantanmen_boy)イラスト:兎野くうあ〇プレイ内容・羞恥・撮影・衆人環視・微エロ・ポロリ・晒し上げ・モブ晒し・微NTR・悪戯(イタズラ)