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なんで俺じゃなくてそいつと……〜クラスのチャラ男に美人幼馴染を奪われました〜

なんで俺じゃなくてそいつと……〜クラスのチャラ男に美人幼馴染を奪われました〜
発売日2025-12-20 00:00:00
ボリューム83ページ
ジャンル制服 幼なじみ 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ごっくん おっぱい 専売 男性向け 成人向け 正常位 後背位/バック コミケ107(2025冬) 
メーカーねやぐるい 
品番d_712484
価格¥1072
あの日──あの時──勇気を出していたら。 彼女の気持ちを、考えることが出来ていたら。 ──彼女を抱いていたのは、俺だったのに。 俺には美人で可愛い幼馴染がいる。 朝から手料理で起こしてくれて、登下校も一緒。 学校では付き合えとか囃し立てられて……否定していたけれど、俺は幼馴染が好きだった。 そしてきっと、幼馴染だって同じ気持ちだと──信じて疑っていなかった。 だが俺は、チャラ男に「告白」を囃し立てられたその時、 「好きじゃない」なんて言ってしまったのだ。 その日から幼馴染は、俺を起こしに来なくなった。 学校でも、家でも、開き続ける距離。 そんな最中、幼馴染は、チャラ男のグループに属し始めた。 嫌な予感に駆られても、俺は何もしなくて── そんな俺たちを心配する体で、チャラ男によって計画された、幼馴染と俺とチャラ男での、勉強会。 いちゃつく二人に耐え切れず、俺が部屋を離れたすきに…… ──二人は、キスをしていた。 俺が扉越しに見守る中、励まれる性行為。 ──俺の横でアイスを食べていた可愛い口が、チャラ男のチンコを美味しそうに頬張る。 ────見たことない顔で、はしたなく足を開き、チャラ男の愛撫を強請る。 ──────聞いたことのない猫なで声で喘ぎ、チャラ男の巨大チンコを咥え込み、喘ぐ。 俺が貰うはずだった、幼馴染の処女も、清楚な彼女も、そこにはもういなかった。 俺に出来るのは、ただ、チャラ男のおこぼれに預かるのみ。 両想いだったはずの幼馴染を失い、寝取られる絶望感と 両想いだった男女を引き裂き、女を搔っ攫う愉悦感── たっぷりと、大ボリュームでお楽しみください。

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